外歯瘻(がいしろう)と内歯瘻
6/21日、抜歯。
永年の歯科医との論争、間もなく明確になる。なんと15年である。(>_<)
経過:7/3日、経過良好。後頭部の隆起減少。(私の予想では抜歯後一か月内には完治見込み。やはり医師に痛いと言ったが、もうその部分の治療は終わっていると言われた箇所である。
経過:7/8日、頭部のサイド(左右)、及び、バックサイド(一か所)の傷、経過良好。抜歯した傷がきれいにふさがらない限り、後頭部の傷が完全に治るはずはない。
経過:7/17日、後頭部の傷、経過良好。85%まで改善。ただし抜歯した傷の顎の骨、隠れないままである。いつふさがるかであるが、少し心配。次回の診察まで、二週間。おそらく、医師はああそうですか、だけであろう。
経過:7/24日、後頭部の三か所の傷、良好。90%まで改善。一本の歯を抜くことで、三か所が治るとは、私も予想外である。抜歯した傷の顎の骨は隠れたが、未だ完治とは言えない。口腔の傷が完治すれば、後頭部の傷もよくなるだろう。次回の診療は7/26日。後頭部の傷が良くなっている事を、医師は認めるだろうか?これまでの対応から予想すれば、そうですかで、話題を変えると思うが、彼の人柄が判明するときでもある。柔軟なと言う言動は、医師には不必要なのかもしれないが、期待したい。
経過:8月11日、期待すべきでは無かった。ま〜何度裏切られたことか。懲りもせず、期待する自分。間違いを認める事はしない。当然、医師は、すみませんと言ってはいけないのだから。 初期の皮膚科の治療日を確認。2008年10月が初受診日である。当然その前に、個人病院で診察を受けているのだが、大学病院でも不明とのこと。ま〜抜歯が下手だった様で、傷の治りが遅いため、なかなか治りそうで、治らないが、時間の問題だろう。10年以上のおできが、二、三か月で治れば、歯が原因であった事は、明確に証明できる。認めるかどうかは、人間性であるから、期待すべきではないのだろうが。認めれば、10年以上の医師の誤診であった事となり、それもその間10名ほどの医師が担当しているのだから。学んでほしい。多くの患者のために。それと外耳炎が治った様だ。耳鼻科の先生も勉強してくださいね。耳瘻孔。おそらく眼科の先生もかも。
経過:9月13日 治ったと言われた歯ではあるが、再度治療を開始した歯、三回目で未だ少し痛いというと、にやりと笑い、治療を開始したが、治療中かなりの激痛。神経が未だ残っていた様だ。診断ミス、2名。困ったものです。この治療後、頬と後頭部に異変。この歯も、関係しているようだ。ま〜、経過は良いが、おそらくもう一本の歯の影響もあるだろう。知るのは医師ではなく、私のみ。(/_;)。
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